| クリエイトKT20Rの基礎を利用してのクランクアップタワー建設 |
| FTI 「HDX-589J」 27m こんなやり方もあります! |
FTI HDX-589J 27m クランクアップ
| タワーの建っている実家(横浜)に、家の建て替えと共に家族で戻ることになり、そのついでに・・というか、 どさくさにまぎれて、タワーを新しくしてしまおう!作戦をたくらんでいました。(このどさくさでないとタワーの建 て変えなど絶対無理) 現状クリエイトのKT-20Rが建っており(エレベータ付き)できたら今度はクランクア ップにして高さも25m以上にしたい・・と考えていました。しかし・・・現実は甘くなく、新品では果てしなく無 理なことがわかり、途方にくれていました・・・。FTIの方とも、色々と話しました。自立で25m程度にするには どの程度の費用が必要か? KT20Rを22Rに(1セクションつけたし)するには??とか、結局は22R使用にする 事で、あきらめることにしていました。これでも、建っている20Rを崩し、1つセクションを足し、またその上に 立て直す・・と30-40万程度の費用がかかりました。勿論、基礎のコンクリートを増す必要があります。 クランクアップじゃ、タワーのてっぺんから、ワイヤーのDPもはれないし・・丁度良いか!などとも考えていまし た。色々な売ります買いますなどにも書き込んだりもしましたが、結局NGでした。 そんな中、なんとローカ ルの局が海外転勤になるので、タワーを売りたいといってきてくれたのです。まさにグットタイミング! しか も、建設してから4年程度しかたっておらず、とても状態の良いものでした。かみさんに状況を伝え、買取と 移設の予算で、自立高さ増し計画の4倍程度の金額になってしまうけど、こんなチャンスはないと説得。 家の建て替えで、ただでさえお金がないのに、なんとかOKをもらうことができたのです。(かーちゃんTNX) 早速、FTIに連絡、移設をお願いしたい旨を伝え、移設費のみつもりをお願いしました。勿論、基礎部分の コンクリーの増設も必要になってきます。そもそも、現存の基礎が使えるのか?? 心配しましたが、現存の 基礎にコンクリーを増して十分いけることが分かりました。早速GOをお願いすることにしました。 今建っているタワーは、通りからもとても離れており、クレーンも難しく、工事ができるのは家を解体し、家 の基礎建設が始まるまでの間しかないと判断。ハウスメーカーの営業の方や解体業者の方と相談し、 基礎増設、アンカー打ちは、解体作業中に、そして、コンクリーが固まるのを待ち、解体作業の終了直後に タワーを移設することになりました。勿論、解体が終わってから、基礎工事をしても良いのですが、コンクリ ーが固まる時間、家の方の工事が止まってしまうので、あえて、同時進行にしました。現存のKT-20Rを撤 去するのに約10万程度費用が発生してしまったので、ただで持って行って良いから、引っこ抜いていって ほしいと、オークションや掲示板で書き込みをしたところ、DX界でも有名な、JF1PJK JR1AIB JE1KCA各局 が撤去してくれることになり、お願いすることになりました。撤去当日は立ち会うことができず、この場を借り て、ありがとうございました! 無事にタワーも撤去、古家の解体も始まった中、FTIのJF1IST藤原さんをはじ めとする、阿部さん、町田さんのメンバーによる基礎増設が始まりました。 |
少し見にくいですが・・・KT20Rの基礎部分
こんな感じで基礎の周りを彫っていきます・・・

同時にKT20Rの鉄パイプをサンダーで切断

アンカーボルト用の穴を数箇所ドリルで開けています かなり大変な作業(左)
KT20Rの基礎と増設するコンクリーに鉄筋を埋め込む(右)

藤原さんも家解体作業を手伝ってくれました (笑)

コンクリートとアンカーをこれでこれで完全接着 "アンプル" アンカーをクレーンで引っ張ったら
クレーンがこけてしまうほど強力だそうです。(左)
アンプルを先に穴に挿入。続いてアンカーをドリルでねじ込むとアンプルが割れて接着剤が出てくる。そして接着(右)

アンカーがついたところ 後2本つきます。(左)
ミキサー車到着!(右)

木で枠を作り生コンを流し込みます。

綺麗に整えて・・(左)
基礎完成! (右)
各作業で電気が必要にもかかわらず、家解体で電源がない・・・というハプニングも
FTIのスタッフの方は発電機を手配してくれ無事に乗り越えました(汗)
3時間もあれば終わるのか?と思っていたら、10時に初めて16時頃に終了。意外と大変作業でした。
来週、タワーの移設作業です。